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具体的な施策としては、残土条例を適切に運用し、鵜原地先に計画されています産業廃棄物最終処分場の建設阻止につなげていきたいと考えております。
また、東日本大震災を教訓として、防災計画を見直すとともに、海を抱えている本市の対策として、津波ハザードマップを見直し、各家庭へ配布することや避難地・避難路の確保を図っていきたいと考えております。
次に、地域産業の振興ですが、その受け皿として市民会館跡地に市民参加のもと駐車場や物産販売など、幅広い活用について検討します。漁業・農業の振興を図るとともに、経済の活性化を図るため、プレミアム商品券の発行を支援いたします。
また、市民文化会館を市役所隣接地に建設します。
このほか、子どもたちの教育環境対策として、海岸付近の保育所を高台に移すなど、保育所の再編・整備・建設を検討していくとともに、学校、地域、家庭と連携し、次代を担う子どもたちを育成していくことも大事であると考えております。
また、医療・健康・福祉のサービスの充実を図ることも重要です。
インフラの整備としては、勝浦駅のエレベーターの早期設置に努めるとともに、圏央道へのアクセス向上に向け、松野バイパスの早期開通をめざします。
そのほかの施策についても総合計画に盛込み実現を図っていきたいと考えております。
また、市民の皆様のご意見をいただくための市民会議の設置や市民の皆様から提案を募集する市民提案型事業なども進めていきたいと考えております。
今後の市政運営にあたり、市民の皆様のより一層のご協力を心からお願い申し上げ、就任の挨拶と致します。
勝浦市長 猿田 寿男 |